カナダ永住権申請書類(旧)

■カナダ永住権申請書類チェックリスト

申請書類のチェックリストは、カナダ大使館の公式ホームページからダウンロードしてください(2014/9時点)。

Document Checklist

私の時とは様式も変わっているようです。私の時のリストは以下のとおりです。基本的中身は同じと思われます。

以下が、私が提出した資料の一覧です。カナダ永住権申請ガイドのチェックリスト(2004当時)に沿って並べたものです。
Cover Letter
(1) Forms
1 Application for Permanent Residence in Canada
2 Schedule1 (Background Declaration)
3 Schedule1 (Background Declaration)
4 Schedule3 (Economic Classes-Fed. Skilled Workers)
5 Additional Family Information
(2) Identity and Civil Status Documents
6 Complete Verified Copy of Family Registry (original)
7 Complete Verified Copy of Family Registry (Translation)
(3) .Children’s Information
6 Complete Verified Copy of Family Registry (original)
7 Complete Verified Copy of Family Registry (Translation)
(4)Travel Documents and Passports
8 Photocopy of Passports
9 Photocopy of Passport
(5)Proof of Relationship in Canada - N/A
(6)Education/Training/Qualifications
10 Certificate of Completion and the Graduation Degree1
11 Transcript1
12 Certificate of Completion and the Graduation Degree2
13 Transcript2
14 Notarized Photocopy of APEC Engineer Certificate
15 Certificate of Completion and the Graduation Degree
16 Transcript
(7)Work Experience
17 Employment Certificate1
18 Employment Certificate2
(8)Proof of Language Proficiency
19 IELTS Score Report
(9)Arranged Employment - N/A
(10)Non-Accompanying Family– N/A
(11)Settlemnt Funds
20 Certificate of Balance (bank account)
21 Withholding Slip(original) 2002,2003,2004
22 Withholding Slip(translation) 2002,2003,2004
23 Confirmation of Balance (stocks)
24 Fixed Assets Land Valuation Certificate(original)
25 Fixed Assets Land Valuation Certificate(translation)
26 Certificate of balance(home mortgage)
27 Personal Net Worth Statement
(12)Police Certificate
28 Police Certificate 1(Japan)
29 Police Certificate 2
30 Police Certificate 3
31 Police Certificate 1

■Cover Letterと書き方

カバーレターは、必須ではありませんが、要求された様式の資料を事務的に出すだけで、その他大勢の一人として機械的に処理されるよりは、少しでも良い評価が得られるのでは、と考えて提出しています。少なくとも悪い方向にはならないはずです。本当に永住権を取りたいのであれば、仮に却下された時後悔するよりも、できることは全てやっておくべきでしょう。

欧米の大学に留学する場合は、エッセイで自分をアピールすることが非常に重要なポイントになります。欧米の多民族の社会、競争社会で生き抜くためには、必要以上に自分自身を過大評価(?)して、自己主張をしなければ、他の人に取って代わられるだけになると思った方が良いと思います。いろいろな民族、文化の人間が集まる社会では、主張しなければ埋もれてしまうだけです。カナダに住む友人の話では、日本人はその辺の、図太さ、ねちっこさが足りないとのことです。ということで、移民申請においても他者との差別化であり、カバーレターはその手段です。要求されていなくても書きましょう。
多分、ネットを探せば、欧米大学留学のエッセイの書き方等、参考になるサイトがあると思いますので、いろいろとあたってみてください。私が気をつけた点は以下です。

①文章は、短く。

長い文章をたらたら書いても、沢山の審査書類を読んでいる人がじっくり読んでくれるとは思えません。とはいっても、長々と自分の事を書くだけのネタを用意するのも大変かもしれませんが。私はA4、1枚でした。自分の名前、住所や提出先の大使館の所在地なども書くので、実質A4の半分ぐらいの文章しか書いていません。

②なぜカナダなのかを書く。 

申請先の名前をオーストラリアやアメリカに変えても使えるような一般的な文章はいけません。カナダに行ったこと、見たこと、友達がいることなどと、できるだけ具体的つながりが書けると良いかと思います。あるいは、カナダの具体的現状、固有名詞など、カナダについて知っている、調べているということを分かってもらうことが必要です。

③自分がカナダに貢献できることを書く。

自分自身の能力がどうカナダ社会に貢献できるのか。どういうスキルを持っているのか。もし、あなたが控えめな人なら、あつかましく書きましょう。

④異文化の中でも適応能力があることを書く。

現在と異なる環境でも適応する能力があることを書く。家族がいる場合、皆に適応能力があるとします(小さな子供さんはだいたい適応できると思いますが)。英語を一生懸命勉強している、海外旅行をして異文化に感動している、などなんでも良いと思います。

以上のポイントを入れるということで、私のカバーレターは以下のように書きました。一部は日本語の要約に換えさせていただきます。

(自分の名前)
(住所)
6 June, 2005Canadian Embassy
Visa Section
RCBC Plaza Tower 2, 6th Floor
6819 Ayala Avenue
Salcedo Village, Makati City
Philippines         ←申請当時はマニラの大使館が提出先であった。Attention: OIC Visa Processing SectionDear Sir,Enclosed you will find all the necessary documentation supporting my application for permanent residency in Canada.(以下要約)
学生時代、カナダを横断旅行をしたこと。その時に知り合ったカナダ人の友人とは今も交流が続いている。アメリカに留学していたことがあり、その時もカナダ人の友人を訪ねることが多かった。また、バンクーバーには、移住して会社を経営している友人がいる。私は、○○のエンジニアとして長年の実績を積んできた。私の妻も、英語をはじめとして何カ国語か勉強してきており、異文化との交流に非常に興味を持っている。私の息子も英語を勉強してきており、何事にも好奇心が強い。
(要約終わり)I believe my family and I have all the necessary attributes to be good permanent residents. We will make a positive and meaningful contribution to Canada.Please give my application your earnest consideration.Sincerely yours,内容がアピールできているかどうか、分かりやすいかどうか、他の人にもチェックしてもらいましょう。自分だけの思い込みが強いかもしれません。また、ネイティブの人に見てもらった方が良いと思います。文法、表現のチェックだけでなく、内容についても彼らの感覚にあわない場合があります。

■(1)Forms(様式集)

カナダ大使館ホームページからダウンロードして記入する様式がいくつかあります。

application package

以下、番号のついている様式名は私が申請当時のファイル名。カッコ内は現在のファイル名です(中身は概ね対応していると思います)。

1 Application for Permanent Residence in Canada

(Generic Application Form for Canada [IMM 0008] (PDF, 487 KB))
(Additional Dependants/Declaration [IMM 0008DEP] (PDF, 471 KB))

2 Schedule1 (Background Declaration) ←私
(Schedule A – Background/Declaration [IMM 5669] (PDF, 246 KB))

3 Schedule1 (Background Declaration) ←妻
4 Schedule3 (Economic Classes-Fed. Skilled Workers)
(Schedule 3: Economic Classes [IMM 0008 SCHEDULE 3] (PDF, 656 KB))

5 Additional Family Information
(Additional Family Information [IMM 5406] (PDF, 570 KB))

基本的には、ガイドの指示どおり記入できると思いますが、多少なりとも様式におさまらない所や、このように書いては?といったところについて幾つか書いてみます。

以下は、私が申請時の様式に対しての参考ですので若干違うところがあるかもしれません。
1 Application for Permanent Residence in Canada
ほぼ、迷うことなく、事実を淡々と書ける様式です。ところで、Colour of eyes を記入しますが、日本人は Blackと思い勝ちですが、よくみると Brownの方が近いはずです。

2 Schedule1 (Background Declaration)
受けた教育を記入する項目があります。最新を上に書き下へ古くなる順で書いてください。
“Personal history”は、様式に書ける数(5行)では足りないので、 様式の表の中に”See Attached sheet”と書いておき、別紙に同じ様式の表をエクセルで作って印刷し添付しました。現在の活動期間は「○○年から現在」になりますので、”TO”のところに現在の年月を入れるのではなく”CURRENT”としておいた方が書類提出時期が書いた時より後になっても使えます。

3 Schedule1 (Background Declaration)
配偶者がいればその人の分も必要です。

4 Schedule3 (Economic Classes-Fed. Skilled Workers)
英語・フランス語のスキルやこれまでの仕事経験を書きます。経験のところの”Main duties”は、多少誇張しても良く書いた方がよいでしょう。

5 Additional Family Information
自分の家族、兄弟の名前や住所を書きます。
配偶者があれば、同じようにその人のものが必要です。私の場合、うっかり、妻の分が入っていなかったとのことで、一式提出後に全部の書類が返ってきました。(当時マニラ大使館が当時日本人の申請書を処理していましたので、マニラまで送った書類がはるばる日本へ戻ってきました)

■翻訳認証の方法

ここからは、様々な証明書類について書きますが、まず、知っておかなければならないのは、当然ながら、日本語の証明書は翻訳しなければならないということです。そして、たとえネイティブがチェックした完璧な英語だとしてもただ翻訳してあれば良いのではなく、公的に認証されていなければなりません。逆に、翻訳が完璧でなくても(あまりにひどいのはダメだと思いますが)公証されていれば、少なくとも申請書類として受け付けられるはずです(審査への影響があるかどうかはわかりませんが)。と言うのも、近くにある身近な認証機関とすれば公証役場がありますが、別に翻訳内容をチェックするわけではなく、単純に認証のハンコを押すだけです。それに、公証役場で英文を認証してもらうと、1枚あたり1万円とかの法外なお金を取られてしまいます(ハンコを押すだけなのに!)。
私は、若干遠いのですが、赤坂にあるカナダ大使館領事部の翻訳認証サービスを使いました。この場合でも内容をチェックするわけではありません。宣誓書を付けるので、内容については自分が責任あることになります。手数料は、1束(書類が複数あっても1つにまとめてしまえばよい。まとめて提出すれば、係りの人が宣誓書(当日、用意してくれる。認証する書類名を書きサインする)と一緒にホッチキスでまとめます。)4,100円(その時のレート等で変わるかと思いますので確認してください)で済みます。認証の方法は、まず、カナダ大使館領事部へメール(ホームページにアドレスあり)で予約をいれます(電話でも予約できると思います)。予約した日時に赤坂のカナダ大使館に行き領事あるいは副領事がでてきて、サインしてくれて、それで完了です。

■(2).Identity and Civil Status Documents

 Identity and Civil Status Documents (2014現在のDocument Check ListではNo.16)ですが、本人確認、婚姻状況の証明書類のことです。当時のガイド(東京のカナダ大使館申請用:Applying for Permanent Residence - Skilled Workers -Visa Office Specific Instructions)によると、”Koseki Tohon” and “kaiseigen Koseki Tohon” と書いてあります。私が申請したときは、”Koseki Tohon”とあり、後で、改製原戸籍謄本が追加になっていました。改製原戸籍謄本とは、現在ある戸籍謄本の書き換え前の古い戸籍謄本のことですが、私自身見たこともないし、現在の戸籍謄本でも十分な情報が入っていると思いますので、なぜ、要求されているのかは分かりません。ただ、現在では、この”Koseki Tohon”の表現は無いようですので、よく確認してください。
 ここでは、参考に私の英文訳(個人情報を抜きます)を紹介しておきます。なお、これは私が和英辞典等を元に訳し、ネイティブに意味と英文が適切かチェックしてもらったものです。専門用語についてはより的確な訳があるのかもしれませんが、基本的には、要求されている本人の情報が分かれば良いと思います。
COMPLETE VERIFIED COPY OF FAMILY REGISTRY
LEGAL DOMICILE: 本籍
NAME :氏名
FAMILY REGISTRATION:
Revision of Family Registration: 戸籍改製
Date: 改製日
Grounds for revision: the Heisei6 Ministry of Justice Ordinance No.51 Supplementary Provision Article2, Clause1
改製事由:平成6年法務省令第51号附則第2条第1項による改製
REGISTERED PERSON:戸籍に記録されている者
Name: 名
Date of Birth: 生年月日
Father: 父 氏名
Mother: 母 氏名
Relationship: 続柄
STATUS: 身分事項
BIRTH: 出生
Date: 出生日
Place: 出生地
Date of Registration: 届出日
Registration Person: 届出人
MARRIAGE:婚姻
Date: 婚姻日
Spouse Name: 配偶者氏名
Spouse Nationality: 配偶者の戸籍
Date of Birth: 配偶者の生年月日
Former Family Registration: 従前戸籍
OTHER PERSON ON THE REGISTRATION:戸籍に記録されている者(子供等)
Name: 名
Date of Birth:
Father:
Mother:
Relationship:
STATUS:
BIRTH:
Date:
Place:
Date of Registration:
Registration Person:ISSUE NUMBER: 発行番号
This is the document which evidences all details registered in the Family Registry.
日付     Mayor of ○○city  市長名

■(3)Children’s Information

2014現在のDocument Check ListではNo.17です。
当時のガイドのチェックリストには以下のような説明がありました(ほぼ、現在のものと同様かと思いますが)。
•Children’s birth certificates (which name their parents)
•Adoption papers for adopted dependent children
•Proof of custody for children under the age of 18 and proof that the children may be removed from the jurisdiction of the court
•If the children will not accompany you to Canada, proof that you have fulfilled any obligation stated in custody agreements
•If you are Japanese, a certified official copy of and translation of your unaltered “Koseki Tohon” and “Kaiseigen Koseki Tohon “.
•Proof of continuous full-time studies of all dependent children aged 22 or over, including:
•complete school records/transcripts since attaining age 22;
•letters from the schools indicating the number of hours of classes attended per day, and the number of days attended per week;
•proof of full financial support by parents since reaching age 22.出生証明としては、戸籍謄本に子供の生年月日が入っているためそれでよしとしました。他の書類については、私の場合、申請当時、まだ子供が幼稚園児であり学歴も関係なく、養子縁組その他特殊な事情が無かったため、他の書類は添付しませんでした。申請書類提出後も特に要求されていません。

■(4)(5)(6)Education etc.

(4)Travel Documents and Passports は、単純に家族全員のパスポートのコピーです。
(5)Proof of Relationship in Canadaは、カナダに親族がいる場合のことで、私は該当しないので、ここでは書きません。
(6)Education/Training/Qualifications は、私の申請当時の場合、大学の卒業証明書、成績証明書、及び仕事上の資格の証明書を英文で取り寄せました。配偶者の分も必要です。certification of completion and the graduation degreeが卒業証明書。そして、Transcripts成績証明書です。また、各種資格証明書(professional qualifications certificates)ですが、私はAPEC engineer の資格を持っていましたので、その証明書のコピーも提出しました。
しかし、現在(2014/9)は、内容が変わっているので、注意してください。
単に、卒業証明書等をそのまま提出すればよいのではなく、その単位が、カナダのスタンダードに合ったものかの審査を受けなければならなくなったようです。これについては、以下のInstructionに従ってください。

Have your education assessed – Federal skilled workers

■(7)Work Experience

職務経歴です.

私が申請した当時のDocument Checklistでは、以下のような指示となっていました。
For you and your spouse or common-law partner:

•notarized employment contracts from your present and past employers, accompanied by an English or French translation, and
•original and up-to-date letters of reference from your past and current employers. Letters must be written on company letterhead and show the company’s full address, telephone and fax numbers, and be stamped with the company’s official seal.
Letters must include all of the following information:
•the specific period of your employment with the company
•the positions you have held during the period of employment and the time spent in each position
•your main responsibilities in each position
•your total annual salary plus benefits
•the signature of your immediate supervisor or the personnel officer of the company
•a business card of the person signing
If you cannot provide a reference from your current employer, provide a written explanation.

現在(2014/9)Check listでは、指示が変わっているようです。”notarized”といった表現は使われていない他、Copies of contractsについては、Additional supporting documents として”may include”の中の一つとされています。真意は良くわかりません。

以下は、私が申請した時の対処です。
notarized employment contracts (会社との契約書)、AND letters of reference(人物証明)を提出となっていました。しかし、私の場合、後者だけ”Certificate of Employment”として作成し提出しましたがそれでOKでした。1回転職しておりますので、前の会社と現在の会社から、Certificate of Employment を自分で書いて、サインと名刺をもらいました。前の会社は特に問題ありませんが、現在の会社に要求したら、そのようなものを何に使うのかということになってしまいます。そこで、そこまで詳しい人はいないだろうと思い、海外に口座を作るのでその際に雇用証明が必要だとかなんとか言って人事部長からサインと名刺をもらいました。また、「会社のレターヘッドがある用紙に」書くとありますが、私の会社の場合そんな気の利いたものは無かったので、脚注に日本ではあまりそういう書類を使う習慣がないと書き添えました。

以下は、現在の会社からもらった証明書の文です。参考にしてください。

CERTIFICATE OF EMPLOYMENT
To whom it may concern
作成年月日

I, head of the personnel department of ***1, certify that Mr. **** is employed at our company. He holds a permanent position and plays an influential role in our corporation. His details are stated below:

Period of employment:
From *** to Current

Positions, Main Activities and Job requirements:
◆ Deputy Manager of Consulting division (** –**)
職務内容
◆ Project Manager in Mapping and Consulting division (**–**)
職務内容

Salary plus benefits:
¥** in 2002
¥** in 2003
¥** in 2004

氏名
Head of Personnel Department
会社名
所在地 Tokyo, Japan
TEL: ** FAX:**

1 It is not normal business practice in Japan to use company letter head stationary. ←脚注

■(8)Proof of Language Proficiency

現在(2014/9)の指示では、私の申請当時よりも明確にテストの名称を指定しています。CELPIP、TEFという名のテストは、当時の書類には見られません。いずれにしても、テストを受けて結果を送らなければなりません。カナダですので、英語かフランス語の能力を証明します。私の場合は、普通に英語を選択しました。アメリカの大学留学であればTOEFLを受けますが、英国系の国ですから、IELTSを受けました。また、学校へ入る場合、Academic Molueを、一般の場合は,General Training Moduleを受けます。私は大学に入るわけではなかったので、General Trはaining Moduleを受けました。試験の内容、対策は参考書なりを参照してください。このテストは、Listening, Reading, Writing, Speakingと英語能力全般をテストします。Writing もそこそこのボリュームの文章を書かなければならないので、苦労します。面接官と会話するSpeakingもなかなか思ったとおりに表現できずにフラストレーションがたまりました。だいぶ前にアメリカへ留学したときにはTOEFLを受験しましたが、私にはIELTSの方が難しかったと思います。TOEICなどでは、良く短期間で点数を上げるといった本が沢山ありますが、IELTSは、付け焼刃では難しいと思われました。何度か受けて一番良い成績で申請しようと思いましたが、なかなか点数が上がらないので、打ち止めにして申請しました。

■(9)(10)(11)Settlement Funds

(9)Arranged Employment幸運にも、既にカナダで働いているとか、カナダの会社から仕事のオファーが来ているとか言う場合ですが、残念ながら該当しませんでした。
(10)Non-Accompanying Family Members Declaration 家族で申請しない人がいる場合ですが、これも該当しませんでしたので、申請書類はわかりません。
(11)Settlement Funds  現在(2014/10時点)のchecklistではNo.15です。以下は私が提出した書類ですので、最新の情報で、それらが有効かどうかは確認してください。

カナダに移住してからしばらく生活できるだけのお金を持っているかどうかを証明する書類です。必要額はその時々で変わると思われます。私の申請当時では、人数によって最低額が以下のように要求されていました。
1人=$9,897
2人=$12,372
3人=$15,387
”unencumbered and readily transferable funds”ということですぐに現金にできる財産が必要です。私は、以下のものをそろえました。
①銀行預金の残高証明書 Certificatte of Balance
②源泉徴収票 (原本+翻訳)
③株の残高証明書
④固定資産土地評価証明書
⑤固定資産家屋評価証明書
⑥住宅ローンの残高証明書
銀行の残高証明書は、過去1年間の状況が分かるものとされていますが、源泉徴収票を3年分ほどだせば良いとどなたかがブログで書かれていたのでやってみました。実際それで受理されました。その方がはるかに簡単と思います。
あとは、わずかながら株を持っていたので英文の証明書を、また、持ち家の固定資産評価額証明書を市役所に発行してもらいました。さらに、住宅ローンがあるので、あといくら支払いが残っているのか支払い残高証明書を出しました。
銀行預金と株のほかは日本語だったので翻訳も付けました。
以下に翻訳を載せますので必要な人は参考にしてください。もちろん、金額は抜きます!

【源泉徴収票】
YEAR HEISEI20(2008) WITHHOLDING SLIP
Address:
Person who receives payment:
Tax File Number:
Classification :Salary・Bonus
Amount of earnings:¥
Deductions from earnings:¥
Deductions from income:\
Amount of tax:\
Social insurance premiums:\
Life insurance premiums:\
Casualty insurance premiums:\
Loans relating to a dwelling:\
Payer
Address:
Name:

【固定資産土地評価証明書】
HEISEI21(2009)FISCAL YEAR

FIXED ASSETS LAND VALUATION CERTIFICATE (FOR SUBMISSION TO PUBLIC OFFICES)

RESPONSIBLE TAXPAYER OR OWNER:
ADDRESS:
NAME:

Locations of Land Registered Land Category Registered Area (m2) Taxation Land Category Taxation Area (m2)
Valuation(yen)
Housing Land
Housing Land

\
【固定資産家屋評価証明書】
Location of House Number of the house
Valuation(yen)
Registered Floor Area (m2) Taxation Floor Area (m2)

\
This is to bear testimony on above.

Heisei21 (2009) October ○○
Mayor of ○○-shi, ○○-prefecture  ○○ ○○

【住宅ローンの残高証明書】
自分の住所
氏名
銀行の住所
名称

Heisei21(2009)、September, 25th

CERTIFICATE OF BALANCE

ADDRESS:
NAME :

Japan Housing Finance Agency Japan Housing Finance Agency
Customer Center Business tie-up
Mizuho Bank Ltd.

We hereby confirm that the balance of your loan is as follows:

1.loan housing loan
2.total amount of loan (credit taking :Heisei 11(1999), November 18)
\
3.amount repaid (as of Heisei21(2009), September 25 )
\
4. balance (as of Heisei 21(2009), September 25)
\

■(12)Police Certificate

現在(2014/10時点)のchecklistではNo.18です。「犯罪経歴証明書」のことです。県警察本部鑑識課に申請して発行してもらいました。必要書類等、詳細は地元の警察のホームページで確認してください。申請には、パスポート、戸籍抄本、住民票、のほか、「証明書の発給を必要としている事実が確認できる書類」が必要です。また、申請時には、すべての指の指紋をとられました。「証明書の発給を必要としている事実が確認できる書類」は、”Visa Office Specific Instructions” にある書類IMM5433(警察証明書を必要としている旨を記した書類)を持ってゆきました。
また、私は米国に留学していたことがあったので、その時の証明書も必要になりました。留学中に住んでいた市のPolice Departmentのホームページから担当の Records Sectionにメールで依頼した結果、行かなくても発行、送付してもらうことができました。必要な書類は、公証されたパスポートのコピー(ID)と手数料$2.25でした。いろいろな国に留学や出張していた人は面倒なことになります。

■(13)Fee Payment (14)Photo Requirement

現在(2014/10時点)のchecklistではNo.20です。申請時の説明では、Fee Payment The processing fee(手数料)とThe right of permanent residence fee(永住権料)があり、手数料は永住権が取れても取れなくても返還されないことになっていました。永住権料は、もし取れなければ返してくれるとのことです。それぞれ、いくらかかるかは、カナダ大使館ホームページで確認してください。ちなみに私の時は、手数料が申請者と配偶者はそれぞれ$550、子供は22歳以上の場合$550、未満の場合$150。永住権料は、申請者と配偶者がそれぞれ$975、子供は無料でした。
(14)Photo(現在(2014/10時点)のchecklistではNo.19です。) は、申請者各人6枚ずつです。ちょっと多い気もしますが。

Copyright(c) 2013 jinsei55.com All Rights Reserved.