47歳でサッカー選手カズを動かす欲求。50代やるべき事

2015-01-12

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47歳サッカー選手カズを支えるもの

テレビ番組の「世界一受けたい授業」(2015年1月10日放送)に47歳のサッカー選手カズが出演しました。

そして、47歳までサッカー選手を続けてこられた理由として3つの「欲求」があると言っていました。

1.サッカーの試合に出たいという欲求

2.練習したいという欲求

3.サッカーが上手くなりたいという欲求

三浦カズは、サッカーが本当に好きなのだなと思うと同時に、迷わず生き方が決まってくるような事が見つかっているなんて、心底羨ましいと思ったものです。

人生をより良く生きるための「快楽」と「苦痛」

皆さんはどうでしょうか。

社員であれば、何か、仕事を楽しんでいて、「仕事をしたい」、「もっと、仕事力を向上した」と考えて、仕事をされているのでしょうか。

心から打ちこめることはありますか。

私の場合、心底仕事をしたい、とか仕事のスキルが上達したいと思っているのかは、いささか怪しいところです。

カズのサッカーに対するような気持ちで、仕事に対しているかと言われれば、そんなことはないと言わざるを得ないと思います。

それがカズの偉大さなのだと思います。

人は、痛みを避けて、快楽を得る行動を取るそうです。

カズは、サッカーをすることが「快楽」なのでしょう。

その反対に、「苦痛」から逃れることも行動の原因になります。

すぐに思い出すのは、ノーベル物理学賞を受賞した青色ダイオードの中村修二さんが、日本に居た時の研究生活における「アンガ―」(怒り)が研究のモチベーションであったと言ったことです。

中村さんの場合は、この苦痛から逃れるのが原動力になったのでしょう。

50代の我々の人生を良くするため

ひるがえって50代半ばを過ぎたわれわれはどうなのでしょう。

私の場合、やっていて楽しいと思えるのは、「自転車」と「テニス」です。両方とも、やっていると、それに集中できるし、楽しくリフレッシュできたりします。

ビールを飲んでリラックスしたいなどと思うのも快楽の追及なのでしょう。

ただ、ビールを飲んでも、客観的には生産的なことをしているわけではありません。

リラックスして、活力の源とするという言い方はできるのですが、ビールを飲んだとき、ぼーっとしてくる快楽に酔っているだけで時間の無駄とも言えます。

麻薬をやって人生をつぶしているのと大差ないのかもしれません。

最近、苦痛の度合いが増しているのは、このまま生きがいらしいものが見つからずに流されて、人生最後の日に後悔することです。

徐々に、「死」が身近に感じられるようになっているためですが、それでもまだ、本当に明日死ぬとは思えていないので、安易な方向に流されることが多く、このままで良いのかという憤りを常に抱えています。

この憤り(苦痛)からのがれることを、より強い欲求にすれば、もっと充実した日々が送れるのにと良く思っては、いるのですが、「そうは言っても」で終わってしまうのがなんとも情けないところです。

では、まずどうする?

カズのような「快楽」、そして中村氏のような「苦痛」が見つかれば、自分の人生をより充実した方向へ持って行けるかもしれません。

「快楽」なのか「苦痛」なのか、具体的対象は何かなどは、個人個人で異なるでしょう。

自分の本当の「モチベーション」、「欲求」を明確に意識することが、後悔しない人生をおくるための第一歩ではないでしょうか。

想像力を働かせて、自分の将来の姿、なりたい自分、なりたくない自分を具体的にイメージできればこれらが明らかになると思います。

頑張りましょう。

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