行田市「のぼうの城」「さきたま古墳群」をめぐるサイクリング

2014-05-05

埼玉県行田市の見どころ

今日は、GWの5月4日。ふと、映画「のぼうの城」の舞台となった行田市のことを思い出し、サイクリングで見て回ることにしました。

この映画の前から行田には「さきたま古墳群」と呼ばれる古墳群があることは知っていたので、この際、両方とも見てやろうという気になったのです。

それと、ネットで調べていて初めて知ったのですが、B級グルメで「ゼリーフライ」なる食べ物があるとのことなので、それも楽しみの一つでした。

JR行田駅で無料レンタサイクルを借りる

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行田駅と借りたレンタサイクル

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観光案内所のレンタサイクル

まず、JR行田駅までは電車で行き、JR行田駅東口を出てすぐにある行田市観光案内所に行きました。

パンフレットや地図が結構充実していて、行田市の観光マップの他、水攻めにあったとされる忍城やさきたま古墳群のパンフももらいました。

レンタサイクルは、市のもので、無料で借りられます。

普通のママチャリもあるようですが、借りられたのは前に子供を乗せるキャリアがある、とてもゴッツイ自転車です。

ものすごくフレームが太くて重たい上、正直、見た目がちょっと恥ずかしい気もしましたが、無料なので妥協して借りることに。

その代わり、抜群の安定感があり、子供のキャリアにはバックを簡単に乗せるられるのは、メリットでした。

電動アシストの自転車(「らくらくサイクル」と呼ばれるようです。)もあります。

しかし、料金500円で、午後3:30までに返さなくてはならないことになります。

行田駅を出発するのが午前11:00頃だったので、時間的にちょっとキツイため仕借りるのは無理と判断しました。

ちなみに、無料の方は、施設の人が居なくなってからの時間で返却できて、鍵を返却ボックスに投函すればOKです。

また、返却場所が同じところでなくても、市内にある6施設の場所で返却可能です。

まずは、忍城址、郷土博物館へ

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郷土博物館入口

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忍城

さて、まずは、広い大通りを走り、忍城址がある郷土博物館に行きました。入館料200円で良心的です。

この地域の歴史、忍城の水攻めのあらましなどが分かり結構楽しめます。

忍城天守閣は完全に復元で鉄筋コンクリート造りです。

この地域はひたすら平らなので最上階からは遠くが見渡せました。

 

おなかがすいてゼリーフライ

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これが、ゼリーフライ!

忍城跡をでたところで既に12時を過ぎていたため、おなかがすいてきました。

そこで、名物ゼリーフライを食べることにしました。売っているお店は沢山あります(そのためのパンフレットもあります)。

忍城跡で聞いた地元の人(のはず)に聞いて、水城公園のところにある屋台のような駒形屋さんというお店に寄ってみました。

昔ながらのシンプルな味が食べられるとのことでした。結構小さいので、とりあえず3つ買って食べました。

1つずつ割り箸に刺してタレのようなものを付けてくれます。

おからをあげたものらしいのですが、味はコロッケに似ていると思います。

小さいので、それだけでは足りず、さきたま古墳群へ行く途中にあったお肉屋さんで、追加で2個買いました。

そして、さきたま古墳群へ

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丸墓山古墳

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稲荷山古墳 後円から前方を見る

今日は、古墳群で「さきたま火祭り」があるそうで、駐車場のところなどには、出店やフリーマーケットで人だかりになっていました。

2つの大きな古墳は登ることができます。

一つは日本最大の円墳だそうで、上に上ると木が若干あるものの眺めは素晴らしいです。

もう一つの前方後円墳の稲荷山古墳も上での眺望は良く、古墳を縦断することができます。

他にも古墳をいくつかめぐるのですが、横から見るだけで登ることはできません。

最初の2つで概ね満足したのでさっと通り過ぎました。

最後は石田堤

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石田堤

さきたま古墳群を後にして、武蔵水路沿いの道を走り、最後に石田堤に行きました。石田三成が忍城水攻めの際に築いた堤防で、わずかに残ったところです。たしかに残された区間は短いのですが、当時のことが想像されます。

石田堤を見てからは、新幹線高架沿いの道を走り行田駅に戻りました。ちょうど午後3:30でした。やっぱり、自転車で見て回ると効率的、かつ自由に見られますね。

 

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