自分の行動を正当化する誘惑

2014-06-10

stockvault-beautiful-clouds131810雲

以前のブログで、うまく行かなかった時、自分の決定を正当化する「認知的不協和の理論」(人生ジグソーパズルと認知的不協和の理論)について述べました。

今日、改めて、この心理の強さを認識しました。

通勤に自転車を使っていますが、雨が少しでも降りそうな時は電車通勤にします。

濡れるのはいやですし、危険でもあり、更には雨の中で自転車に乗ると、ブレーキシューとリムの間に砂が巻き込まれてキズがつくのが心配なのです(自転車通勤と雨)。

というわけで、朝にラジオの天気予報を聞いて雨が降りそうだとすると、もう少しピンポイントで知りたいので、ネットのウェザーニュースを調べ、私の住んでいる川越市の天気予報を見ます。

大丈夫じゃないかな、と思いながらも「天気が不安定で傘があった方が良い」などと予報されていると、仕方なしに電車で行くことにします。

しかし、ここのところ、ことごとく外れて、今日も雨は降らず、自転車でも大丈夫でした。

こんな時、帰りの頃になると、むしろ、雨が降ってくれることを願ってしまう自分がいます。

自分の決断が間違っていなかったと納得したいがため。

若干、情けなくなってしまいます。過去は変えられないし、後悔なんかしないで、前向きの姿勢と気持ちを持たなければ思い直しましたが。

まあ、こんなことを繰り返しながら、少しずつ気持ちの切り替えが早くなるようにして行くしかないかなと思っています。

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