自分の人生を生きるため―人に自分の人生を預けていませんか?

2014-11-06

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俳優の高倉健さんが「人との出会いを大事にして作品を選びます。

その人に自分の人生の何分の一かを預けるのです。

ご一緒に仕事がしたい、そう思う監督さんと組むのです。」(「朝日新聞」1983年6月8日夕刊:「出会いについて」小林司 NHKブックスから引用)と語ったそうです。

俳優の方は、特に大物俳優であればそのように自分の仕事、相手を選ぶことができるのでしょう。

でも、私のような会社員であればそうはいきません。

会社の都合、今いるスタッフで一緒にやる相手も仕事も決まってしまいます。

決して、気が合う人間とばかり仕事をすることにはならないでしょう。

仕事と割り切って淡々と仕事をしてしまうことが多いのではないでしょうか。

ただ、いずれにしても、自分の人生の何分の一かを預けている時間を過ごしていることに変わりません。

そう考えると、何か、惰性で当たり前のごとく仕事をしてしまっていることが、無駄のような、もったいないような時間のような気がしてきます。

そのような時間を過ごしているということは、自分の人生を生きていないのと同じかもしれません。

自分の感情を無視して、自分から目をそらしているだけとも言えます。

少なくとも、ルーチン化してしまっている、今の思考パターンを変えることで、自分が取り組んでいる毎日の仕事が人生の一部として感じられるかもしれません。

試してみる価値はあると思います。

私も最近、扱いにくいと思っている人間と仕事をする機会がありました。

コミュニケーションを最低限にしようとしてしまったことは否めません。

恥ずかしいことですが、実は、嫌な相手だと、電話をメールで済ませてしまったりしたこともあります。

考えてみると、これは、完全に相手に操られているのと同じですよね。

この歳になってくると、時間が単なる時間でなく人生の一部と感じることが多くなりました。

あなたも、私と同じことがあるのなら、自分の人生を取り戻すため、思い立ったが吉日、早速、今日から「思考パターンの変更」を意識してみませんか。

もちろん、私はやってみますよ。

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