脳科学からみた成功の習慣は良い経験、一流の経験

2015-01-31

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『脳には妙なクセがある』池谷裕二扶桑社新書に、興味深いことが書いてありました。

よく、自己啓発書などでは、成功の方法として一流の経験をすることを勧めています。

また、成功した時のイメージを強く、鮮明に持つことが、脳は現実と仮想を区別できず、それが現実になると言った意味があるかと思います。

また、潜在意識にそういったイメージを植え付けることで、自然とそのような行動を取るようになるということでもあるでしょう。

もっと、スピリチュアルな説明もあります。

ただ、証明は難しいことかと思います。

この本では、脳科学の驚きの実験結果により、脳の仕組みから人間の意思が決まってしまっていること(可能性?)を紹介しています。

被験者にアルファベットが無秩序に流されて、好きな時にボタンを押してもらうというシンプルな実験がありました。

それによると、本人がボタンを押したくなる前、平均7秒前に、すでに脳が活動を始めているそうです。

つまり、本人の意思が働く前に既に脳が事前活動を始めているとのこと。

ですから、本人の意思は、脳により既に決められた脳の活動の結果である可能性があるということです。

脳の「反射」行動ということです。

そこで、著者は、良い経験を積んで良い、反射をする生き方を勧めています。

良い経験を積めば、良い反射ができる。自分で考えないでも自然に良い行動、考えができてしまうと言えるかもしれません。

成功した人生、良い人生を得るためには、良いイメージを持つこと、そして、リアルでは実際に良い経験を積むことが大切なのでしょう。

 

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