生きがいを見つけるヒント―ノーベル賞受賞者天野さんの話から

2014-10-11

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■ノーベル賞受賞者天野さんの話から

今回、青色発光ダイオードの発明でノーベル物理学賞を受賞された方のインタビューが繰り返しテレビで放映されました。

お三方共、それぞれ素晴らしい哲学をお持ちなので、いばらの道でも歩んでこられたのだろうとの感想を持ちました。

その中の一人、名古屋大学の天野教授は、実験を3000回以上失敗し、その中でたまたま実験がいつものようにいかなかった時に大発見をしたとのことです。

そういえば、iPS細胞の実験も、気の遠くなるような遺伝子の組み合わせの実験を繰り返す中で、たまたま、うまく行かなかった事が大発見につながったとか。

このことで、「あきらめずに続けること」が大切だという教訓を得るのかもしれません。

もちろん、それも重要なことだと思います。

■55歳を過ぎた私たちの、生きがいの見つけ方のヒントとは

ただ、55歳を過ぎた私たちが、生きがいを見つけるのも同じと言われてしまうと、ちょっと複雑な気分です。

ごたごた言わずに生きがいが見つかるまで探し続けろ、となってしまいそうですね。

それは、ちょっとキツイ修行の世界です。

でも、ひとつヒントがあるとすれば、それは「行動する」ことかと思っています。

つまり、生きがいも、いくら考えていても見つからないもの。

なぜなら、考えているだけでは、あまり「偶然」は起こりそうもありません。

失敗らしい失敗もありません。

でも、行動して、いろいろな人と会ったり、会話したり、見たり、聞いたり、旅をしたりしているうちに、何か「偶然」や「事件」が起きる可能性が高くなります。

その時に、初めて、新しいこととの出会いから、生きがいが見つかるような気がします。

私のように、50歳代も後半、55歳を超えたりすると、結構、動くのが億劫になり、つい新しい場へ出ることを避けがちです。

「週末はゆっくりしたい」とか、「酒を飲んでいた方が楽」とか、「仕事があるから仕方がない」とか、誘惑や言い訳に打ち勝つのが大変です。

でも、この50代後半になっても、生きがいを持って、活き活き生きられるようになるためには、とにかく、「動く」ことが、重要だと再認識しています。

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