生きがいとは

2014-02-15

虹(足成a0006_002399_m

 さて、「生きがいとは」などとタイトルを打ってしまうと、かなり大それたことを論じることになりそうですが、正直、今これに真っ向勝負で論じることはできません。ただ、ホームページのタイトルに、「55歳からの生きがい創造サイクリング」と銘打っているからには、そもそも「生きがいとは」について、明確にしたいとは思っております。徐々に考えをまとめて行こうと思い、まずは、この文章から始めます。

 生きがいも「幸せ」と同じで、結構、それが何たるかを意識せずに使っている人が多くありませんか。一般的には、生きる意義と定義されるかと思います。辞典には、以下のように説明されています。

「人生の意味や価値など,人の生を鼓舞し,その人の生を根拠づけるものを広く指す。〈生きていく上でのはりあい〉といった消極的な生きがいから,〈人生いかに生くべきか〉といった根源的な問いへの〈解〉としてのより積極的な生きがいに至るまで,広がりがある。生きがいは,漠然とした生の実感としてほとんど当人に無意識に生きられていく場合と,自覚的に人生の営みに取り込まれる場合とがある。また一方では,自由や平等といった社会原理,愛や正義といった宗教的格率のように,より普遍的なものに結晶化し,他方では,諸個人の日常生活に具体化されてより個別的な姿をとる。」世界大百科事典第2版の解説(kotobanku

  何度か、読み直さないとすんなりとは頭に入ってきませんですね。ただ、私がこのサイトでサイクリングを題材にしている時は、もちろん、自由や平等といった高度に抽象化された概念を追及することではなく、もっと身近な「楽しみ」や「夢をかなえるための行動」といった意味で使っています。

 私がこのサイトで扱っているサイクリングは「楽しみ」に近いとも言えますが、お酒好きの人が、お酒を飲むのが生きがいと言うと違和感がありませんか。ですから、単純に「生きがい」=「楽しみ」とは言えません。それに比べて、「夢」あるいは「夢を叶えるための行動」というと比較的シックリきます。でも、お金持ちになるぞとか、何か大変はものを手に入れるぞ、などという野心的なところまで行かなくても、楽しみの延長でも十分に生きがいになると思います。単純に「仲間とサイクリングに行くこと」が生きがいでも別に違和感は無いと思いますがいかがですか。違いは何かというと、ただ、お酒を飲むとかいう楽しみとは違い、「継続的」であり、かつなんらかの「達成感」が伴う楽と言えそうな気がします。

 これから、さらに、考えをまとめて行きたいと思います。

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