生きがいがないと感じる時の視点-定年前のアイデンティティ

2014-09-30

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■流れてしまう毎日

 最近は、一周間、一年があっと言う間に過ぎている気がしてなりません。

何をしたという達成感もないうちに一週間があっという間に過ぎてしまいます。

この文章を書いている今は、9月の最後の日、明日からは10月です。

今年はあと3か月しかないということです。

一周間どころか一年もあっと言う間です。

自分はいったい何をしていたのかと焦りを感じます。

そして、人生全体がそうなってしまいそうで怖い時もあります。

私も、定年まであと数年というところになってしまいました。なんとなく、こうありたいとの夢はありますが、毎日は結局現状の会社生活で流されているような気がします。

同じような気持ちで過ごされている方はいませんか。

このままでは、あっという間に人生も終わってるということにもなりかねません。

こんな時、皆さんはどうされますか。

■自分のアイデンティティ、生きがいを見つめる方法

私の場合、少しずつ気を持ち直して、また歩き出すためにやることあります。

それは、自分のアイデンティティを見つめなおすことです。

そのためには、まず、自分がやりたいこと、好きなことを100個以上書き出します。

それから、逆に、やりたくないこと、嫌いなことを100個以上書き出します。

思いつかなくなっても、無理やり100個までは書き出します。

そうすると、なんとなく、自分はこうありたいと言うことが見えてきます。

100個書き出すのは結構しんどいです。

なので、自分の奥底から絞り出すような感じも出てきて、本音も少しずつ出てきます。

それを見渡して、自分とはこういう人間なのかを感じてみるのです。

もし、それができたら、自分は「こういう人間になりたい」のだ、という自分自身の存在意義みたいなものが少しでも見えてくると思います。

なんとなくシックリこないなとか、違うのではないかという心配はとりあえず脇に置いて、ちょっと強引でも、それを自分のアイデンティティにしてみてください。

何でも良いのです。

「世界を舞台に暴れまわる冒険野郎だ!」とかなんとか、多少むちゃくちゃでも、もっと現実に沿ったものでも良いのです。

そうすると、何か気になることがあっても、「自分はこういう人間だ」とよって立つところができて動揺にくくなります。

アイデンティティができたら、自分はこうだと決めて走ってください。

決して、一回で「これしかない」と言うわけには行かないと思います。

でも、スランプに陥ったら、やってみてください。

同じようなことを繰り返すかもしれませんが、何度もやっているうちに、なんとなく収束して行く感じが得られるのではないかと思います。

実は、私もまだ繰り返しています。

しばらく、生きがいを見つけたような気分で元気になっても、いつの日かまた元の状態に戻ってしまいます。

やっぱり違うのではないかと迷いが生じます。

それでも、手軽に自分を見つめなおす簡単な方法なので、これからもやり続けると思います。

きっと、「これだ」と言えるものが見つかる日が来ることを信じて。

(続く)

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