幸せにつながる「創造」

2014-03-22

a1180_005952_m彫刻・創造

幸せに必要な創造

最近読んだ本で、「幸せのメカニズム」(前野隆司著、講談社現代新書、2013)は、幸せを科学的に説明している本で示唆するところが多く、興味深い本でした。さっそく、印象に残った点から紹介します。

著者が指導していた学生さんは、美しいものを鑑賞するのが大好きで、研究として、人々はどんな種類の美しいものを見ると幸せになるのか、創造する場合はどうかというアンケートをとったそうです。その結果、美しいものいくら鑑賞しても幸せになれるわけではなかったそうです。しかし、美しいものを創造している人は幸せになれるということだったそうです。絵を描く、演奏する、ダンスをする、料理する、お化粧をするなどなど。やはり、他の人が創ったものではなく、自分で創ったものを自分で鑑賞したときの感動は比べようがないのだと思います。たとえ、それほど素晴らしい作品でなかったとしても。また、創造している時も楽しい時間であるにちがいありません。

サイクリングでの創造とは

さて、私は、サイクリングで生きがい創造を提案しています。自転車に乗るというだけでなく、そこには自分で創る楽しみがあります。サイクリングのプランニングや、戻ってから、走ったルートや映像、感想の文章を整理・記録したり、ムービーを作ったりと様々な楽しみがあります(元気シニアクラブホームページの私の投稿記事「家の中で楽しむサイクリング」も参照してください。)。自転車で走って爽快さを体感するだけでなく、やはり、計画や記録といった「創造」が満足感を与えてくれるにちがいありません。ぜひ、皆さんも体験してください。このホームページの「ムービー&マップ制作」もご覧ください。

Copyright(c) 2013 jinsei55.com All Rights Reserved.