定年で給料突然下がることに納得できますか?

2015-02-13

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■定年で突然給料が半分に!

 あなたの会社では、定年後に継続勤務する制度がありますか?

某有名企業に勤めていた私の知人が、最近定年になりましたが、「自分は何も変わっていないのに、なぜ突然給料が半分になってしまうのだ!」と怒っていました。

正直、考えたこと無かったのですが、たしかにそうです。

60歳の誕生日を境に突然能力が半分になるわけではありません。

スキルは下がっていない。逆に日々向上しているかもしれません。

アメリカであれば、これは明らかに年齢差別の法律違反でしょう。

年齢、性別、人種等による差別は禁止されているからです。

でも、日本の慣行では、ごく当然のように受け入れられていると思います。

■納得する人

今の時代では、あるだけましなのかもしれません。

そんな会社にいる私は、恵まれている方かもしれません。

そう考えると、なんとなく納得して受け入れるのも一つです。

それを、当たりまえと思っていれば、特に気にしないかもしれません。

アメリカでは、差別になると言っても、雇用慣行、会社での役割等は日本とアメリカではだいぶ違うようです。

日本的慣行の会社であれば、就職というより「就社」であり、年功序列的な雰囲気の中で会社の一部として働いている感が多々あるのではないでしょうか。

それに対し、アメリカであれば、まさに就「職」。

その職のプロとして何ができるか、何をしたかで給料が決まるという、「個」の能力が問われます。

単に年齢で給料が突然下がるというような発想はそもそも出ないのかもしれません。

それはそれで厳しいですよね。

自分の能力、実績にそれだけのプライドと自信がなければ納得せざるを得ないと思う人も多いでしょう。

■納得できない人

それでも、プライドを持っている人、自分のいままでの会社人生、処遇などに不満を持っていたり、これからの自分の人生に不安を抱えている人にとっては、納得できない気持ちが強いかもしれません。

私の場合、自分の人生の大半を占めていた会社での仕事、生活、自分の果たした役割はいったいどういう意味があったのか?

自分が死ぬ時、後悔しないのか?

などなど、様々な不安、不満がよぎります。

■一緒に話してみませんか?

55歳を過ぎて定年が近づいている人。そんなことで悩んでいませんか?

私は、サイクリングで生きがいを持ってワクワク生きようと、仲間を集めています。

カフェ会で、同じ会社の人間ではない、しがらみの無い人が集まって、思いを話し合い、お互いを応援し合いませんか。

 

【投稿末文】

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