休むのは申し訳ないのか?

2013-11-06

家族

皆さんの会社では、休みを取りやすい「雰囲気」がありますか?

私の会社では、ひどくはありませんが、取りやすいといえるような雰囲気もありません。

休むときは、ほとんどの人が、「申し訳ないですが」という枕詞をおいてから「休ませてもらう」と言うのを良く耳にします。

有給はあり余っており、休日出勤までしていても、その考え方はあまり変わらないみたいです。

私は、それがいやで、決して「申し訳ないのですが」とは言わないようにしています。

罪悪感を持って休むのはなんとも悲しい。

ささやかではありますが、こんな態度をとれるのは、恵まれている方なのかもしれませんね。

他の業種、他の会社の友人に聞いてみると、ほんとに鬱になりそうな雰囲気の会社もそうとうありそうです。

個人が、頑張って、そのような雰囲気を変えるのは勇気もいるし、やりきる気概、能力が必要でしょう。

半沢直樹のような話は夢のまた夢ですね(だから憧れてあれだけの人気が出たのでしょうが。)。

上司を怒鳴りつけるだけの、能力と度胸があればどれほど楽しい(?)でしょう。

自分自身を信頼すること、自分を好きになることに苦労している自分にとって、ちょっと想像するのも難しいことです。

お上が、休日を制定して上げないと、ろくに休まない国民性があることからも、会社組織で上層部が積極的に、休む仕組みを作らないと、個人に任せても、なかなか改善されないのであろうと思います。

自分自身も、結婚するまでは、毎日午前様のような仕事の仕方をずっと続けていたので、残業体質が染みついているみたいです。

でも、学生の頃など、海外旅行をして、外国の人と話をし、日本人の仕事のやり方に疑問を持っていたのも事実です。

それなのに、今となっては、周りに逆らえず何十年も流されてしまったという残念な思いがあります。

でも、何事もあきらめてしまえば、それまで。

それに気が付いていることだけでもまし。

思い直して、今からでも、少しずつ周囲を巻き込んで変えて行きたい。

部署内でなら、もっと組織的な変更ができるのではないかと。

頑張ろう。自分!

 

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