人生後半なぜ勉強するか。

2014-06-19

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勉強する理由について

とっておいた、新聞の切り抜きを見ていたら、子供たちのための「なぜ勉強するの?」というテーマについて本の紹介がありました(朝日新聞2013年10月27日朝刊、池田清彦早稲田大学教授)。

たしかに、子供になぜ勉強するのかと聞かれても、あまり説得力のある答えを持ち合わせていないなと思います。

取り上げられている3冊からは次のような「勉強する理由」紹介されていました。

①万人に共通する正解は無い。それでもあえて言うなら、自由になるため。自由は一番望ましい状態のこと。自由を得るためには力が必要。そのために勉強する。

②知恵を得る以上に価値があることは無いのだから、勉強にごほうびはいらない(プラトンの言葉だそうです)。

③勉強は修行と同じ。一生懸命やっているうちに昨日の自分と違った自分になっていることに気付くこと。勉強しなければ、自分の新しい可能性を発見することができず、つまらない人生になる。

では、なぜ勉強する?

印象に残るキーワードは、「自由」と「可能性」です。

これは、子供だけでなく、人生も後半に入り定年に近い自分のような世代の人々にも同じでしょう。

特に、勉強を「自由」と結びつけているのは、私にとっては新鮮でした。

皆さんはどうでしょう。勉強することで、知識や知恵を得れば、確かに自分の可能性は広がり、「自由」につながるのだと思います。では、この場合の自由とはなんでしょうか。

肉体的にも精神的にも現状に拘束されることなく、しなやかに生きることではないでしょうか。

「もう、この年になったらもういいや」ということでななく、自由に生きてみませんか。

そのために、貪欲に勉強しましょう。

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