お墓はいらない―50代後半の悩み

2015-08-23
Cemetery.Cemetery. / MIKI Yoshihito (´・ω・)

お墓なんて面倒くさい。お盆の行事もそれで縛られるのがいやだ。

などなど、結構お墓が重荷に感じることはありませんか。

私は、小さい頃から、おろそかにしてはいけないと育てられてきました。

それに、宗教家や占い師などが、先祖の墓参りもろくにしないと運が開けないというような脅し(?)も気になってしまいます。

最近は、お盆にやるべきとされている家の仏壇の飾りつけなどもやっていませんが、それでも大変だと感じてしまいます。

最近考えるのは、いずれ墓を維持することはできなくなるであろうと言う事です。

50代も後半になると、老後の問題として気になってきます。

一人息子は、現在カナダで暮らし、今年から高校生になります。

カナダで就職して戻ってこないかもしれません。

そうすれば、姉しか兄弟のいない私の場合、誰が墓を守って行くのかということになります。

そんな悩みの中で最近読んだ本が、「ひろさちや」さんの「お墓、葬式、戒名は本当に必要か」(青春出版)です。

著者によれば、本来の仏教の教えによればお墓は不要。

もちろん、葬式、戒名、などもいらない。

お盆などの風習も関係ないとのこと。

骨は墓にしまっておくものではなく散骨などしてしまう方が良いとのことです。

これを読んで、気が楽になりました。

まだ、完全に頭が切り替わったわけではありませんが、墓や骨も処分してしまえば良いのではないかと思えるようになってきました。

方法はいろいろありそうです。

ネットで調べてみても、既にビジネスとして、海への散骨、墓の処分などの会社がみられます。

ただ、自分よりも、周囲の人の抵抗にどう耐えるかが問題かもしれません。

同じような悩みをお持ちの方はぜひ、この本を参考にしてください。

 
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